産後脱毛症の時のシャンプー方法

産後脱毛症をひどくさせないための工夫として、シャンプーの仕方に気を遣うという手段もあります。

 

赤ちゃんのお世話で自分のケアまで手が回らない人が大半だと思いますが、入浴タイムは、つかの間のリラックスタイムですから、そこは家族のサポートを受けて十分なプライベートタイムにしたいですね。

 

産後脱毛症も、通常と同じように抜け毛を防ぐためのシャンプー法が基本になります。
最初の一手間としては、まず入浴前にブラッシングをすること。

 

実はブラッシングは髪の毛の絡まりを予防する効果も大きいのですが、ブラッシングすることで汚れを落とす効果も得られますので、例え髪の毛の短い人でもブラッシングは行ったほうが頭皮のためなのです。

 

シャワーをするときは、シャワーで頭皮の汚れを落とすぞ、という心構えで行いましょう。
実際に適切に行うことで、汚れの80%は落とせると言います。

 

どんなシャワーが適切かというと、温度が38℃から高くても40℃まで。

 

熱すぎると髪の毛の栄養素が流れだして、後でパサパサになってしまいますし、温すぎたり冷たい水だと、毛穴がうまく開かずにキレイになりません。

 

シャンプーは手に取って、泡立ててから頭皮に乗せること。意識的には髪の毛の存在より頭皮の方へ集中して、指の腹で揉み出すようなマッサージを行います。

 

すすぎはしっかり行って、シャンプーやトリートメントが残っていない状態にしましょう。
洗い流さないコンディショナー系はあまりおすすめ出来ません。
乾かす時はすぐにドライヤーをかけずに、丁寧なタオルドライを基本にしましょう。